サイエンス・フィクションの遺伝子 |
ジェームズ・キャメロン/著 |
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SF作品の伝道師・キャメロンの旅路 |
ランドル・フレイクス/著 |
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すべての始まりは『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956) |
ジェームズ・キャメロン/述 |
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古代ギリシャ時代から現代まで、ともに歩み続けた“彼ら” |
ゲイリー・K.ウルフ/著 |
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水爆大怪獣映画『ゴジラ』(1954)にみる地球外生命体の存在意義 |
スティーヴン・スピルバーグ/述 |
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ニコラウス・コペルニクスの言葉から始まった宇宙探索への夢 |
ブルックス・ペック/著 |
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『スター・ウォーズ』という革命 |
ジョージ・ルーカス/述 |
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「マハー・バーラタ」から『インターステラー』へ、時空を超えた物語の軌跡 |
リサ・ヤスゼック/著 |
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天才・ノーランが語る“タイムトラベル”ものの無限の可能性 |
クリストファー・ノーラン/述 |
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“イドの怪物”から続く「よそ者」の肖像 |
マット・シンガー/著 |
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モンスターを哲学する |
ギレルモ・デル・トロ/述 |
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ダーク・フューチャーという夢 |
マット・シンガー/著 |
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雨の中の涙のように |
リドリー・スコット/述 |
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ギリシャ神話の時代から抱いてきた知的機械へのロマン |
シドニー・パーコウィッツ/著 |
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マシンを演じること |
アーノルド・シュワルツェネッガー/述 |
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加速する時代の中でSF作品はどう姿を変えるのか。 |
ブルックス・ペック/著 |
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