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ルイ・ブライユ利用可

新井隆広／まんが -- 小学館 -- 201608 -- 289.3

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タイトル	ルイ・ブライユ（ﾙｲﾌﾞﾗｲﾕ）
副書名	点字を発明した19世紀のフランス人
叢書名	小学館版学習まんが人物館
著者	新井隆広／まんが, 広瀬浩二郎／ストーリー協力, 大内進／監修（ｱﾗｲﾀｶﾋﾛ , ﾋﾛｾｺｳｼﾞﾛｳ , ｵｵｳﾁｽｽﾑ）
出版者	小学館（ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ）
出版年	201608
ページ数	159p
大きさ	23cm
NDC分類(9版)	289.3
児童内容紹介	幼いころに両目が見えなくなってしまったルイ・ブライユ。パリ王立盲学校(もうがっこう)に入学したブライユは、そこでいろいろなことを学び、6つの点の組み合わせでアルファベットなどをあらわす方法を開発しました。点字を発明したブライユの生涯(しょうがい)をまんがで紹介(しょうかい)します。
内容紹介	幼くして盲目になったルイ・ブライユは、パリの盲学校で、「点字」を発明した。目が見えなくても読み書きができる文字の開発に一生をささげた彼の人生をまんがでたどる。見返しにマップあり。
ISBN	4-09-270030-7
ISBN13桁	978-4-09-270030-7