週刊文春/編 -- 文藝春秋 -- 201908 -- 114.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 文庫 BC/114.2/ワ/ 116504463 一般  
分館 文庫 BC/114.2/ワ/ 212313746 一般  
長良 一般 /114.2/ワ/ 310986893 一般   利用中

資料詳細

タイトル 私の大往生(ワタシ ノ ダイオウジョウ)
叢書名 文春新書
著者 週刊文春 /編   ( ブンゲイ シュンジュウ   )
出版者 文藝春秋(ブンゲイ シュンジュウ)
出版年 201908
ページ数 254p
大きさ 18cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 114.2
内容紹介 孤独死、ポックリ、七転八倒…。理想の死のかたちとは? 佐藤愛子、外山滋比古、やなせたかし、内海桂子など人生を達観した14人の先達たちにインタビューし、その多様な死生観を紹介する。『週刊文春』掲載を新書化。
ISBN 4-16-661229-1
ISBN13桁 978-4-16-661229-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
理想は「孤独死」と「野垂れ死に」 中村 仁一∥述
主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される 渡邉 恒雄∥述
寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね 外山 滋比古∥述
覚悟を決めて七転八倒して死にます 佐藤 愛子∥述
自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく 酒井 雄哉∥述
みんなを笑わせながら、面白く死にたい やなせ たかし∥述
ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった 小野田 寛郎∥述
突然倒れて「あら」っていうのがいいね 内海 桂子∥述
種田山頭火のように酔って“コロリ” 金子 兜太∥述
理想は安楽死。後のことは全部決めてある 橋田 壽賀子∥述
織田信長の死に方には、痺れました 出口 治明∥述
七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる 高田 明∥述
余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った 大林 宣彦∥述
人生の最終章を生きるための「十の心得」 柳田 邦男∥述